新型インフル: 緑茶成分のカテキンが有効

<新型インフル: 緑茶成分のカテキンが有効>

以前から、インフルエンザに緑茶が有効といわれており、つい先日も、緑茶でウガイすると新型インフルエンザの予防に効果があることを、お伝えしました。

今回更に、緑茶成分であるカテキンが、新型インフルエンザウイルスの重要な部分に直接作用して、増殖を抑えることが明らかになったと言うニュースです。

これは、徳島文理大学薬学部の葛原隆教授らが明らかにした研究成果です。

インフルエンザウイルスの遺伝子はRNAですが、この増殖にはRNAポリメラーゼという酵素が不可欠で、それによりRNAが複製増殖する事ができます。

今回葛原教授らは、A型ウイルスのRNAポリメラーゼを分離し、緑茶に多く含まれている5種類のカテキンを一つずつ加えました。

すると、そのうちの2種類のカテキンが、この酵素の活性をなくすることが分かりました。
次にこの2種類のカテキンと、酵素の立体構造をコンピューターで計算したところ、酵素分子の表面にあるくぼみに、カテキン分子がすっぽりと入り込こむことが分かったそうです。
そして、このためにウイルスの酵素活性が失われ、増殖できなくなると考えられました。

勿論今後、いろんな研究は必要ですが、将来にはカテキン由来の新薬が期待されると言う事です。

ただし、今流行している新型ンフルエンザには、このカテキンからなる新薬は間に合いそうもありませんので、当面は、マスク・手洗い、そして緑茶のウガイがインフルエンザの予防にはよさそうです。

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抗うつ剤に重大な副作用

<抗うつ剤に重大な副作用>

広く使われている抗うつ剤「パキシル(販売元:グラクソ・スミスクライン)」を服用した妊婦から生まれた新生児に、先天異常を含む様々な副作用が発生しているとのニュースです。
これは、民間医薬品監視団体「薬害オンブズパースン会議」が報告したもので、この8年間で約30件の副作用報告があったそうです。

パキシルは00年11月に国内で発売されたもので、07年の売上高は抗うつ剤でトップの約500億円もの売り上げがあったヒット製品です。

ところが、国に寄せられた副作用報告として、新生児の心臓の一部が欠損する先天異常が7件、生まれた直後にけいれんや呼吸困難などを起こす「新生児薬物離脱症候群」が21件含まれていることがわかりました。
中には、流産や子宮内胎児死亡の報告もあったそうです。

通常の抗うつ剤では、先天異常の報告はなく、離脱症候群も同期間で数件と云うことで、このパキシルの副作用の割合が際立っています。

パキシルを使用している人で、何か異常を感じられましたら、すぐに担当の医師や薬剤師にご連絡を。

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新型インフル:今春に流行した所は、秋はOK?

<新型インフル:今春に流行した所は、秋はOK?>

新型(H1N1豚)インフルエンザが、猛威を振るっていますね。
皆様の地域は如何でしょうか?
さて、今年の春に流行した所では、この秋はあまり流行しない可能性があるそうです。
ニューヨークやボストンなどの都市は、この春大きな流行があったのですが、この秋の流行は比較的小さいようです。

これは、米ニューヨーク大学医学部准教授Marc Siegel博士が、ニューヨークタイムズ紙に述べたものです。
ニューヨークではこの春10~20%の人が新型インフルエンザを発症し、最大40%の人がウイルスに感染したと考えられています。
そして、春には市内で60校が学校閉鎖となり、生徒の18%が欠席したのだそうです。
ところが現在のところ、インフルエンザの症状を訴える人は1日150~250人で、公立学校の出席率も91%と、春に比べるとかなり低い状態にとどまっています。

同様の現象は、ボストンやシアトルなど、今春流行した他の地域でも見られているそうです。
このような地域の人は、すでにH1N1ウイルスに対する免疫を得ており、「集団免疫(herd immunity)」が成立していると考えられると言う事です。

ちなみに、1918年のスペイン風邪の大流行のときにも、春に大打撃を受けた地域は秋ではあまり大きな影響がなかったとされています。

このことは、免疫がインフルエンザの流行を抑えるのに有効な事を示していますが、自分にもその免疫があるかどうかは分かりません。

ワクチンの順番まで待てないので、それまではマスクやうがいで自己防衛に心がけましょう。

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TVを見すぎると、成人になってからファーストフード依存症になる

<TVを見すぎると、成人になってからファーストフード依存症になる>

最近の子供達は、一日中テレビやゲームを見る生活です。
ところが、1日5時間以上テレビを見ている10代の若者は、成人後にファストフード嗜好になりやすいことが明らかになりました。

これは、米ミネソタ大学運動生理学助教授のDaheia Barr-Anderson氏らが、医学誌「International Journal of Behavioral Nutrition and Physical Activity(行動栄養学・身体活動)」(2009, January 30)に報告したものです。

研究では、中学生564人と高校生1,366人について、1日あたりのTV視聴時間と、5年後の食生活の内容を調べました。

その結果、1日5時間以上TVを見ていた高校生では、5年後には果物や野菜、全粒穀物、カルシウムの豊富な食品はあまり摂らず、スナックや揚げ物、甘味飲料、トランス脂肪酸を含む食品を多く摂取していることが明らかになりました。

また、TVを見る時間が長い思春期の若者の1日のカロリー摂取量は、適度な時間しか見ない若者に比べて、約200カロリー多かったそうです。

研究者によると、ファストフードレストラン、スナックやその他の不健康な食品のコマーシャルを見る事と関係しており、CMで見る食品を摂取する可能性が高まると指摘しています。

そして、子どもが健康的な食生活をするには、TVを見る時間を1日2時間以内に制限し、健康的な食習慣を身につけさせることが必要であると強調しています。

さて、皆様のご家庭は如何でしょうか?
不健康な食生活だと、成人病になるリスクが高くなりますので、ご注意を!!

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インフルエンザ対策: ヨーグルトが効果

<インフルエンザ対策: ヨーグルトが効果>

新型インフルエンザの予防にはワクチン接種が一番です。
しかし、接種の順位が決まっており、大多数の人はワクチンを受けることが出来るのが、なり遅くなりそうです。
そのため、インフルエンザ予防のための、健康食品の有効性がこのところ題となっています。

そこで今回は、ヨーグルトがインフルエンザ予防に有効とする発表がありましたので、お知らせします。

これは、北里大学山田陽城教授らが、2009年10月に東京都内で開かれたミナーで報告したものです。

1073R-1と言う乳酸菌入りのヨーグルトをマウスに4週間与えたところ、ウイルスを破壊するナチュラルキラー(NK)細胞の働きが活発になることがわかりました。

また、ヨーグルトを食べさせたマウスに、インフルエンザウイルスを感染させたところ、感染力のある肺の中のウイルス量が減る事も明らかになりまし。

さらに山形と佐賀県内の60歳以上の72人に、このヨーグルトをそれぞれ8週間及び12週間食べてもらい、食べなかった70人と比べたところ、ヨーグルト摂取した人では風邪をひく頻度が半減したということです。

研究者によると、乳酸菌は粘膜免疫系などの活性化に働く作用があり、そたため健康維持に良い影響を与えると考えられるそうです。

外出先ではマスク、帰ったらうがい、そしてヨーグルトがよさそうです。

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肥満の人は、味覚障害!?

<肥満の人は、味覚障害!?>

 肥満は糖分の取りすぎと云うのは常識ですが、今回、甘いものを食べ過ぎると舌の味覚が麻痺し、その結果肥満が起こることが、ラットを用いた実験で明らかになりました。

 これは、ペンシルバニア医科大学のAndras Hajnal助教授らが、神経生理学誌Journal of Neurophysiology(2008, Nov. Issue)に報告したものです。

 研究ではモデル動物としてラットを用い、痩せ型で健康なラット(LETO種)と、肥満ラット(OLETF種)との味覚反応を比較しました。

 ラットがどのような味覚を感じているかを調べるために、脳に電極を差し込み、食塩水、クエン酸、ただの水、および6種類の異なる濃度の砂糖水を与えたのだそうです。

 その結果、糖分を与えた時に、味覚と脳の中枢を結びつける神経細胞である、橋網様体(PBN)と呼ばれる脳領域が特に変化することがわかりました。

 そして、LETOラットとPLETFラットを比較すると、肥満系ラットでは砂糖液を飲んでいる時には約50%神経ニューロンの活性が低下し、肥満ラットは砂糖に対する感受性が低下していることが明らかになりました。

 また、肥満ラットではやせラットと同様の神経の活性が起こるには、より高濃度の砂糖水が必要だったということで、やせラットに比べて味覚が麻痺していると言うことです。

 そして、味覚が鈍感となったラットは、日ごろから甘みの強い食べ物を好み、肥満傾向が高まり、次いで糖尿病が発生したそうです。

 通常、糖分を十分に摂ると、脳はあまり食べ過ぎるなとか高カロリー食を控えよ、という命令を出します。
 しかし、このような調節がうまく行かないと、糖分を摂りすぎ、やがて肥満を生み出すことになります。

 実際、肥満の人について調べた研究でも、体重が増えるにつれて、脳に喜びを与える神経伝達物質である脳のホルモンのドーパミンの分泌量が低下することが報告されています。 

 即ち、肥満体型の人は甘さに鈍感で、やせた人よりも甘みの強い食事をする傾向があります。 
 肥満防止には味覚を鋭敏にしておくことが重要という訳ですね。

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ニンニクは、I型及びII型糖尿病の改善に有効

<ニンニクは、I型及びII型糖尿病の改善に有効>

 ご存知のように、ニンニクは3500年前以上も前から栽培されている、スタミナ食の代表です。
 古代エジプトのピラミッド建築に従事した人々もニンニクをよく食べており、厳しい労働による疲労・感染症等の予防や治療に欠かせないものでした。
 また、日本最古の医学書といわれている「医心方」(994年)にも、ニンニクを使用した処方箋や効能が多数紹介されています。

 さて、このようにニンニクの効果は古来からよく知られていたのですが、今回改めて、I型及びII型糖尿病の治療に有効であることが、王立化学協会誌メタボロミクス誌(Metallomics, 2009 DOI: 10.1039/b815384c;論文タイトル:Glucose lowering activity by oral administration of bis(allixinato)oxidovanadium(IV) complex in streptozotocin-induced diabetic mice and gene expression profiling in their skeletal muscles. Makoto Hiromura
et al.)に報告されました。

 日本人研究者の、鈴鹿大学医学部のHiromu Sakurai氏らが見つけたもので、I型糖尿病マウスに経口投与したところ、血液中のグルコースレベルが大幅に減少することがわかりました。

 使用したニンニクは、ニンニクに多く存在するアレキシン(allixin)からなる薬です。
 今までの研究で、このバナジウムとアレキシンからなる製剤は、注射剤として使用すると糖尿病の改善を行うことがわかっていたのですが、今回の研究で、経口摂取でも有用であることが示されたことになります。

 ご存知のように、インシュリン依存性のI型糖尿病は、インシュリンを毎日注射することにより治療が行われています。
 しかし、インシュリンの注射は面倒であるばかりでなく、急激に血糖値が減少して思いもかけない副作用が生ずることがあります。

 そこで、この研究者らはインシュリンなどの注射によらない治療法、特に経口投与での治療の可能性を探っていました。
 そして今回、このニンニク製剤が、経口投与によっても糖尿病の改善に有効であることが示されたわけです。

 今のところはマウスを用いた動物実験の段階なのですが、今後は人を対象とした研究を行う予定ということで、その成功に期待するところ大です。

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ノーベル賞受賞者:新型インフルエンザ予防には栄養が大切

<ノーベル賞受賞者:新型インフルエンザ予防には栄養が大切>

新型インフルエンザは猛威を振るっています。
都内の電車の中ではマスクをしている人が目立ち、また電車の中などでクシャミをすると、睨まれてしまいます。

そこで、今日は新型インフルについて、2つの話題をお送りします。

先ずは、ノーベル賞受賞者の発表のシーズンですので、昨年ノーベル賞を受賞した、フランスのリュック・モンタニエ博士の話題からです。

博士は、エイズウイルスの発見者ですが、今回の新型インフルエンザに対しても深い造詣をお持ちです。
10月7日、東京都千代田区の日本記者クラブで講演会があったのですが、その際に新型インフルエンザの予防について、「ワクチンが最も有効だが、食生活の改善も重症化予防に効果がある」と話されています。

博士は、身体が酸化することで免疫力が低下すると指摘され、「イギリスがフランスやイタリアに比べて死亡率が高いのは、食生活も影響している。抗酸化作用のある野菜や果物を摂取することが大切だ」とおっしゃっておられます。

つぎは、新型インフルエンザの予防策には、「緑茶うがい」が有効というお話です。
緑茶に含まれるカテキンに抗ウイルス作用があることが分かっています。
東京都東村山市の特別養護老人ホーム「白十字ホーム」の田熊医師は、ホームの入所者に緑茶を使ったうがいや口腔ケアを実施しておられます。

田熊医師によると、「緑茶うがいを始める前の15年度には、入所者と職員の計33人がインフルエンザを発症した。翌16年度は11人に減少し、それ以後は20年度までが0~3人の範囲で、今年度は2人にとどまっている」と話されています。

そして、「安い緑茶を5リットルのやかんで煮出して使っている。院内感染の病原体となるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を抑制する効果があり、緑茶を使うようになってから、職員がMRSAを怖がらなくなったという効果もある」そうです。

また、静岡県立大学薬学部の山田浩教授は、平成16~17年の冬にかけて、全国の老人ホームの入所者や病院の職員らを対象に、うがいに緑茶カテキンを使用した場合のインフルエンザの発症率を調べました。

その結果によると、緑茶カテキン水を試した76人のうちインフルエンザに感染した人は1人(感染率約1・3%)でした。これに対し、カテキンが入っていない場合では、48人のうち5人(同約10・4%)が感染していたそうです。

以上まとめますと、新型インフルエンザ予防には、「栄養、マスク、手洗い、そして緑茶によるうがい」が有効のようです。

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シワ除去フィラーは、重大なアレルギーを起こす可能性あり

<シワ除去フィラーは、重大なアレルギーを起こす可能性あり>

 貴女は、「シワ用フィラー」を使っていませんか?
 最近人気のアンチエージング化粧品の一つで、顔のシワ組織に注入し、皮膚をふっくらさせて、シワを目立たなくさせるものです。ヒアルロン酸がよく使われています。

 『気になるシワが瞬時に消える』という謳い文句で、特に米国では大人気で、塗ったその場で68%の人がシワ改善の効果を実感し、4週間後には83%もの使用者がシワの改善を実感すると云われています。

 ところが、このシワ取り用フィラーには、アレルギー反応などを起こす可能性があり、その旨をキチンと表示せよ、と米国食品医薬品局FDAが警告を出しています(Richard D'Amico, M.D., immediate past president, American Society of Plastic Surgeons; U.S. Food and Drug Administration; Nov.18, 2008, Associated Press, Bloomberg News)。

 それによりますと、このようなシワ取りフリラーを使用すると、皮膚がデコボコになったり、シミの原因になったり、或いは後々まで残る痕が発生する可能性があるためで、商品にはその旨の注意を直接記載すべきであるとしています。

 実際、FDAには、アナフラキシーショックなどの重大なアレルギー反応に関する報告もよせられているということです。

 FDAの委員であるカルフォルニア大学サンフランシスコ校のMary McGrath教授によると、昨年度米国内でシワ取りフリラーが約1,449,000回行われており、これによるアレルギー反応、腫れ、びらん、疼痛など823例が報告されているそうです。

 このうち、638名は治療が必要となったということで、19名は呼吸困難を伴う重症のアレルギー反応が発生し、緊急治療室に搬入されていました。
 また、12名には感染症で入院し、局所ステロイド剤や経口抗生物質、抗炎症剤、抗ヒスタミン薬、或いはリンパ管内ステロイド注入などの治療が行われたということです。
 更に94例では、外科的処理が必要だったとされています。

 このようにシワ取りフィラーの安全性については、注意が必要です。
 効果ばかりを追求すると、思わぬ副作用で取り返しがつかなくなる可能性もあるわけです。
 お使いの方で何か気になる方は、消費者団体か厚生労働省、或いは地域の保健所等にすぐにご連絡を。

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スポーツサプリメントは、高齢者の転倒予防に有効。

<スポーツサプリメントは、高齢者の転倒予防に有効。>

 高齢になって、一番避けたいのが"寝たきり"ですね。
 この寝たきり老人になるきっかけの一つに、歩行時や階段の上り下りのの転倒があります。
 そこで今日は、サッカーなどの激しいスポーツをする選手がよくのんでいるスポーツドリンク用サプリメントが、高齢者の転倒予防に有効であることが分かったという話題です。

 米国の研究者が、サプリメントとしてよく使用されるベーターアラニン(BA)
が、高齢者の筋肉維持やバランス感覚を保つのに有効であると報告したものです。
 以下に、オクラホマ大学のJeffrey Stout 氏らが、国際スポーツ栄養学会誌(Journal of the International Society of Sports Nutrition. 2008, Nov. issue)に報告したものを、簡単に示します。

 ベーターアラニンは、激しい運動の際の、筋肉の働きに重要な役割を持つカルノシンの産生を促すアミノ酸で、ベーターアラニンが多くなると筋肉中のカルノシンの量が増えることが確認されています。

 そこでこの研究では、26名の高齢者男女を対象に、90日間ベーターアラニンを含有するサプリメンを摂ってもらいました。
 なお対照としてはプラセボ偽薬を摂取してもらい、摂取前後の健康状態の変化を比較しました。

 その結果、スポーツ選手に限らず高齢者の場合でも、ベーターアラニン・サプリメント摂取群では身体的な運動能力が大幅に増強されることが確認できました。

 高齢者に見られる日常生活での運動能力の低下は、転倒による怪我や寝たきりの増加などにつながります。
 従って、今回の発見は、高齢者の運動能力を高めるだけでなく、健康維持、或いは自立生活のようなQOL(生活の質)の改善に重要な知見であると、注目されています。

 なお、この内容を詳しく知りたい人は、米国国立エージング研究所のHPをご覧ください(http://nihseniorhealth.gov/falls/toc.html)。

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