美容・コスメ

痩せすぎ、拒食症: 若い女性は、もっともっと痩せたがっている!!

●お知らせ: 
   ご要望にお応えし、管理人が収集した国内外の最新健康情報 を公開しました。
 面白くて役に立つ情報が満載です。 http://drhase.main.jp/ をご覧ください。
 

<痩せすぎ、拒食症: 若い女性は、もっともっと痩せたがっている!!>

 必要以上にスマートな?体型の女性の多いことに驚かされます。足の細さや腕の細さを見ると、“もう少し食べたら”とついいらぬおせっかいをしたくなります。

 この傾向は日本だけでなく、肥満王国といわれる米国でも同様のようで、若い女性は必要以上に痩せたいとの強い願望を持っている、というニュースがありましたのでお知らせします。

 これは、食行動に関する専門誌Eating Behaviors(2007, Nov. issue)に、コーネル大学人類生態学のLori Neighbors博士らが報告したものです。

 コーネル大学の学生310人を対象に調査したところ、女子学生の90%が痩せ願望を持っており、正常体重の女性でも、もっと痩せたいとの強く思っていることがわかりました。

 また、体重が標準以下の既に痩せている女性でも、その半数が更に体重を落としたいと願っており、少なくとも現状の低体重を維持したいと考えているそうです。
 

一方、逆に体重オーバーの女性では、健康になるために痩せる必要があるなどとは考えておらず、自分は大丈夫と考えていたそうですですから、不思議なものです。

 ファッションショーでは痩せすぎたモデルさんばかりが出てきますが、それも痩せすぎ願望の原因だと思います。 

 痩せすぎの人は、拒食症のリスクが高くなります。
 一昨年に拒食症で死去したブラジル人モデルのアナ・カロリナ・レストンさんは、身長174cmだったにもかかわらず、体重が39.6kgしかなかったそうです。
 このレストンさんの事件以来、世界のファッションに強い影響を持つ、フランス、イタリアなどでは、痩せすぎモデルの採用を考え直し、痩せすぎや拒食症などの健康問題にも注意を払うようになってきています。

 若い女性の皆様、痩せすぎは決して美しくはありませんよ。
 健康美をもっと意識されますよう!!

 今日の話題は如何でしたか?

 ・既刊号は、ホームページ「http://www.drhase.info/」をご覧下さい。
    
 ・メールマガジンをお届けしています。ご希望の方は、上記ホームページよ
  り登録なさってください。

 ・また、情報交換の場として、「http://d.hatena.ne.jp/Drhase/」のコメ
  ントコーナーもご覧下さい。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あなたの日よけバイザーは、キチンと紫外線を防いでいますか?

●お知らせ: 
   ご要望にお応えし、管理人が収集した国内外の最新健康情報 を公開しました。
 面白くて役に立つ情報が満載です。 http://drhase.main.jp/ をご覧ください。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

<あなたの日よけバイザーは、キチンと紫外線を防いでいますか?>

 毎日暑い日が続いています。
 こんな時は、日よけ傘、帽子、そして紫外線予防用のバイザーは必須ですね。
 実際、シミやそばかす防止に、サンバイザーをつけているご婦人をよく見かけますが、最近の報告によると、紫外線を防ぐことが出来ない製品がかなり存在する、と云うニュースです。

 太陽光の紫外線は、シミやそばかすあるいは皮膚がんの原因となるものですが、この紫外線にはUVAとUVBの2種類があります。
 中でもUVAは皮膚細胞のDNAダメージをおこし、皮膚癌の原因になることがわかっています。
 転移の早い、危険な皮膚癌はメラノーマといわれるもので、メラニン色素を作り出す皮膚細胞が変異し、あざやほくろがその出発点となります。

 それを防ぐには、危険な紫外線を浴びないことが重要で、それにはシャツを着て、日よけサンバイザーを使い、つばの広い帽子をかぶる事が有効とされています。

 ところが、環境調査グループ(Environmental Working Group)の研究者のKristan Markey氏によると、本来紫外線を防止するはずのサンバイザー製品の中には、効果がないものもかなりあるようです。

 この環境調査グループが、市販されているバイザー製品について調べたところ、かなりのサンバイザーは紫外線をカットするフィルターの役割がなく、日よけ防止に有効であるとのうたい文句にはあまり期待出来ないことが明らかになりました。

 ご存知のように、日焼け止めローションなどの有効性評価には、SPF(sun
protection factor)が用いられています。
 ラベルにSPF30とかSPF50とか書かれているのを見て、自分にあった日焼け止めローションを購入しますよね。

 しかし、サンバイザーには、その様な有効性が明示されている例はほとんどありません。

 そのため今後は、米国医薬品食品局FDAが、それぞれのサンバイザーはどの程度の効力があるかをラベルに4段階に表示させ、それをもとに発売の許可を出すことになるそうです。

 残念ながら今年の夏には間に合いませんが、将来は是非そのような評価済みのサンバイザーをお買い求めください。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

今日の話題は如何でしたか?

・既刊号は、ホームページ「http://www.drhase.info/」をご覧下さい。
    
・メールマガジンをお届けしています。ご希望の方は、上記ホームページより登録なさってください。

・また、情報交換の場として、「http://d.hatena.ne.jp/Drhase/」のコメントコーナーもご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トウガラシは、手術後の痛みの軽減に有効

       
●お知らせ: 
   ご要望にお応えし、管理人が収集した国内外の最新健康情報 を公開しました。
 面白くて役に立つ情報が満載です。 http://drhase.main.jp/ をご覧ください。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

<トウガラシは、手術後の痛みの軽減に有効>
 

 トウガラシといえば、うどんに七味唐辛子、そしてキムチを連想させますね。
 私はどちらも大好きですが、このトウガラシに含まれる辛味成分のカプサイシンは、胃を刺激して食欲増進、脂肪を分解するダイエットの効果、発汗させ体温を下げる作用、あるいは癌にも効くなど、様々な効果があると云われています。

 さて、このカプサイシンが、外科手術後の痛みの軽減に有効であることがわかった、というニュースです。

 デンマークJuliana MarieセンターのEskve Aasvang博士らが、米サンフランシスコで開催された米国麻酔学会(ASA)年次集会(2007, Oct.)で発表したものです。

 研究では、男性約20人に対して、ヘルニアの手術中に精製カプサイシン1,000μgを手術部に直接投与し、プラセボ薬を投与した20人と比較しました。

 その結果カプサイシン投与群では、手術後3日間での痛みが、大幅に低下することがわかりました。
 なお、その間、重大な副作用も見られなかったそうです。

 以上の結果から、痛みに関与する神経線維阻害薬として、カプサイシンは極めて有望であるとのことです。

 なお、カプサイシンの軟膏は帯状疱疹での痛み治療に実際に用いられているそうです。
 また、米ハーバード大学医学部のラットを用いた実験で、カプサイシンとリドカイン誘導体を併用した場合、顕著な痛み軽減作用が確認されており、将来は麻酔なしでの歯科治療に応用できる可能性があるとのことです。

 だからといって、今すぐに、痛みの軽減目的に唐辛子を患部に塗るのはお勧めしません。
ますますヒリヒリして、因幡の白兎になりかねません。
 また、経口摂取した場合にもその様な痛み軽減があるかはわかっていません。
 念のため・・・。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

  ・既刊号は、ホームページ「http://www.drhase.info」をご覧下さい。
    
 ・メールマガジンをお届けしています。ご希望の方は上記ホームページより登録してください。

 ・また情報交換の場として、「http://d.hatena.ne.jp/Drhase/」のコメントコーナーもご覧下さい。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お茶とコーヒー、どちらも腎臓癌のリスクを下げる

●お知らせ: 
   ご要望にお応えし、管理人が収集した国内外の最新健康情報 を公開しました。
 面白くて役に立つ情報が満載です。 http://drhase.main.jp/ をご覧ください。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

<お茶とコーヒー、どちらも腎臓癌のリスクを下げる>

 日本人の我々はお茶、西洋人はコーヒー、両方とも健康によいようです。
 以前から、緑茶やコーヒーには抗酸化物質が含まれているため、たくさん飲む人は癌になりにくいといわれていました。

 今回、50万人もの人を対象とした調査でも、お茶やコーヒー愛好家には腎臓癌になる人が少ないことが確認されたという話題です。

 これはハーバード大学医学部Dr. Jung Eun Leeらが、癌専門誌International Journal of Cancer(November 15, 2007)に報告したものです。

 研究は、以前行われた530,469名の女性と、244,483名の男性を含む13研究を見直したもので、コーヒーやお茶が腎臓がんを予防することが確認されたということです。

 それによりますと、コーヒーを1日3杯以上飲む人は、1杯以下の人に比べて腎臓癌になる頻度が16%低いことがわかりました。
 また、1日8オンス(約250cc)のお茶を飲む人も、腎臓癌のリスクが15%低いことが明らかになりました。
 その一方で、牛乳、ソーダ水などにはそのような効果は認められなかったそうです。

 さてその理由ですが、コーヒやお茶には、血糖値を下げるインシュリン感受性を高める効果があることが分かっています。
 また、抗酸化物質が多く含まれているため、発がんダメージを抑えて腎臓癌のリスクを下げる可能性が考えられています。

 これらが複合的に作用して効果を示したものと考えられますが、何はともあれ、コーヒー党の人やお茶好きの人には、うれしい内容でした。
 ただし、コーヒー党の人の場合は、お砂糖を摂りすぎる危険性もありますので、ご注意を。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 今日の話題は如何でしたか?

 ・既刊号は、ホームページ「http://www.drhase.info」をご覧下さい。
    
 ・メールマガジンをお届けしています。ご希望の方は上記ホームページより登録してください。

 ・また情報交換の場として、「http://d.hatena.ne.jp/Drhase/」のコメントコーナーもご覧下さい。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダイエット食品を摂ると、逆に肥満リスクが高まる。

●お知らせ: 
   ご要望にお応えし、管理人が収集した国内外の最新健康情報 を公開しました。
 面白くて役に立つ情報が満載です。 http://drhase.main.jp/ をご覧ください。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

<ダイエット食品を摂ると、逆に肥満リスクが高まる。>

   ダイエットと真剣に取り組んでいる方には、ちょっとショッキングなお話です。

 最近の研究によると、ダイエット食品を摂ると、却って肥満になるリスクが高くなることがわかりました。
 特に、子供用のダイエット食品は、過体重や肥満をおこさせやすいと、警告されています。

 この研究は、アラバマ大学のDavid Pierce教授が、肥満学誌Journal 0f Obesity(2007, August issue)に報告したものです。

 研究はラットを用いたもので、低カロリー食で飼育したところ、ラット自身が痩せていたり、逆に肥満であろうとその状態に関係なく、ダイエット後には過食傾向が起こる事が分かりました。
 そして、最終的には肥満になる割合が高くなっていたということです。
 特にこの傾向は若年ラットに特徴的で、高齢ラットや青年ラットではそのような傾向は弱かったようです。

 以上の結果から、特に若年者の場合、低カロリー食は、その後にカロリー摂取の調節を乱し、逆効果になると結論されています。

 なお、高齢ラットや成熟ラットではそのような傾向が弱いのは、様々な味覚感覚を持つため、いろいろなものを満遍なく食べるためではないかということです。
 ところが、若年ラットでは、嗜好性が強く、低脂肪高カロリーを好んで食べるため、ダイエットを行った後でも、カロリーを摂りすぎる傾向があるのではないかと云うことです。

 この研究者は、特に子供にはバランスの取れた食事が重要で、低カロリーのスナック菓子などではその要求に応えられない、と注意しています。
 また、肥満解消にはカロリー制限食だけに頼るのではなく、運動が最も効果的と指摘しています。
 
 と云うことですので、ダイエットにお励みの方、もう一度、貴方のダイエット法を見直されてはいかがでしょうか?

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

今日の話題は如何でしたか?

・既刊号は、ホームページ「http://www.drhase.info」をご覧下さい。
    
・メールマガジンをお届けしています。上記ホームページより登録してください。

・また情報交換の場として、「http://d.hatena.ne.jp/Drhase/」もご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

スポーツ | 心と体 | 旅行・地域 | 美容・コスメ